断捨離で出た不用品は売りましょう

山のような不用品をどうするか

断捨離をすると、山のような不用品が出るでしょう。
「うちはそんなにない」と思っている方でも、初めての断捨離では想像以上の不用品が出るものです。

不用品の中には、まだ使えるものもあるでしょう。
中にはほとんど使っていないものもあるかもしれませんし、新品同様のものもあるかもしれません。
つまり、捨てるにはもったいないものもある、ということです。
しかし、使えるものだからと言って捨てずに取っておいては、断捨離の意味がありませんね
そこで断捨離をしたものは『捨てるもの』と『使えるもの』に分けて、『使えるもの』は業者に売ることを考えましょう。

業者に売る際は、なるべく良い状態で売った方が高く売れるでしょう。
ですから汚れのあるものは汚れを取り、ケースがあればケースに入れましょう。
洋服はクリーニングに出すか洗濯をしてアイロンをかけ、バッグや靴はきちんと磨くと良いですね。
その一手間で価格に差が付きます。
状態が悪いものは買取を拒否されることもありますので、きちんとケアすることをお勧めします。

不要な洋服を売る

洋服は、ブランド物ならブランド買取専門店に売ると良いですね。
最近はネットで申込ができるブランド専門の宅配買取業者も増えていますので、検討して見ると良いでしょう。

洋服を売る場合は古着屋や買取業者に持ち込みをしますが、上記にもありますように、なるべく良い状態で売却した方が査定価格が高くなります。
ノーブランドの洋服は非常に安く買い叩かれることが多いですが、大量に持ち込むことで一まとめで買い取りをしてもらえるところが多いようです。
流行遅れのものや傷みがあるものは、買い取りを拒否されることもありますので、持ち込まない方が良いでしょう。
また、リボンやベルトなどの付属品があった方が査定は高くなります。

ノーブランドで高く売れるのは、①状態の良いもの ②流行のもの ③アンサンブルなどセットになっているもの となっています。
状態の良い流行のものは高く売れますので、流行のものを売る場合はクリーニングに出して良い状態で持ち込むと良いですね。

不要な本を売る

本の処分は、難しく考えないことです。
1度読んだ小説、途中で読むのをやめた本、人に勧められて買って読んでいない本、この3つは二度と読むことはないでしょう。
処分して困ることはありません。
また本の場合は、廃盤になっていなければまた購入することができますので、執着せずに思い切りよく処分することをオススメします。

ただし、古本屋でも買い取りを拒否するものがあります。

①状態の悪い本

汚れや破れがあったり、一度でも濡れて紙が波打っているものは、買い取りを拒否されることがあります。

②古本屋に在庫が多い本

ベストセラーになった本は、それだけ出回っている数が多いということです。
古本屋で在庫を多く抱えている本は、買い取りを拒否されることがあります。
ただし、早い時期に売ることができれば、買い取りも可能でしょう。

③ニーズのない専門書など

一般の方が求めることのない専門書は、買い取りを拒否されることがあります。
古本屋では、売れない本は買い取らない、ということです。

ただし、新品やよほどニーズの高い本でもない限り、本は非常に安い価格での買い取りとなります。
1冊5円や10円ということもありますので、「捨てるよりはマシ」くらいの気持ちで売ると良いですね。

面倒でなければ

「多少手間がかかっても高く売れた方が良い」という場合は、ネットフリマやオークションに出品することをお勧めします。
1点1点写真を撮ったりネットにアクセスして商品説明などを記載し、購入希望者と交渉をしたり梱包して送付するなど手間がかかりますが、業者に売るより高く売れるでしょう。
しかし中には、購入希望者とトラブルになる場合もありますし、売れない場合もありますので、リスクも考慮する必要がありますね。
ネットフリマやオークションは、業者に持ち込むことに比べると面倒ですが、誰でもできる操作となっています。
高値で売れそうなものは、こちらで売った方がお得かもしれませんね。

最終的に捨てるもの

ネットフリマやオークションを利用したり、買取業者やリサイクルショップ、古本屋などで不用品を売却した場合、売れ残ってしまったものを持って別の業者にも行ってみると良いでしょう。
あっちで売れなかったものでも、こっちで売れる場合があります。
流行遅れやよほど状態が悪くない限り、数件回ればほとんど売れてしまうことが期待できます。
それでも売れなかったものは、ゴミに捨てることになります。
断捨離をすれば、かなり大量のものを処分することになるでしょう。
ゴミの仕分けは、各自治体に従ってください。

断捨離で出た不要なものは、売れるものは無駄なく売ることをお勧めします。
量が多くなると、全部捨ててしまったほうがラクだということもありますが、断捨離しながら売れそうなものを除けておくと手間が省けます。
急がず、ある程度の期間をかけると良いですね。

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