断捨離で作るおしゃれでシンプルな部屋

最小限のインテリア

断捨離をすると物がなくなりますので、収納家具が不要となります。
それまで飾っていた置物や写真立て、洋服や食器、本なども処分すれば、不要となる家具はけっこうあります。
また、ストックしていた調味料や生活用品なども、ストックをやめてその都度買いに行けば、収納の必要はなくなります。
断捨離をすると、最終的には家具などの大きなものを処分することになります。
家具を処分することで、部屋はかなりスッキリするでしょう。
必要な家具は残すことになりますが、最小限のインテリアがあれば生活することに不便を感じることはないでしょう。

最小限のインテリアを置いただけの部屋は、すっきりと広く感じるのではないでしょうか。
それまで家具でふさがれた壁の部分が露出して、部屋の印象が明るくなります。
掃除がしやすいのはもちろん、物が紛失することもなく、ストレスフリーな空間となるでしょう。

おしゃれな部屋の収納

ただし、家具を処分するのは、全ての物を収納してからにしてください。
行き過ぎた断捨離で、家具を持たずに床に物が置きっぱなしになっているケースもあるようです。
断捨離をすることで、無条件におしゃれな部屋になるわけではありません。

物を持たずにおしゃれな部屋を作るためには、程良い生活感が必要です。
生活感は、ありすぎても無さすぎてもおしゃれではありません。
重要なのはバランスですが、『ここで人が暮らしている』という空気感ぐらいは必要ですね。
ですから最低限の家具を置き、物は家具に収納するようにしましょう。

その際、最小限の家具でも部屋に統一感を出すと良いですね。
おしゃれじゃない部屋は、全体に統一感がなくゴチャゴチャした印象があります。
逆に、物が多くても統一感があればおしゃれな印象を与えます。
第一歩として、部屋に合った家具を置くことです。
どんなにおしゃれな家具でも、部屋に合わないものはチグハグになり統一感がありません。
ですから、部屋の雰囲気でテーマを決めると良いでしょう。
テーマに沿ってインテリアを決めると、おしゃれな部屋になりますよ。

色の統一

また色の種類が多くなると全体に統一感がなくなりますので、3色程度にすると良いですね。
ラッキーカラーや風水など、取り入れたいものはいろいろあるかもしれませんが、色味が多くなると人は落ち着かなくなります。
気付かないうちにストレスを感じてしまうため、居心地の良い部屋ではなくなってしまいます。
おしゃれな部屋を作る際、おしゃれでありながら居心地の良い部屋を目指さなければいけません。
どんなにおしゃれな部屋でも、居心地が悪いのは最悪です。

家具、カーペット、カーテンなど、全体の色味のバランスを考えなければいけませんね。
また、3色なら何色でも良いというわけではありません。
色同士の相性がありますので、注意が必要です。

ファイルボックスで収納の工夫

スッキリとしたおしゃれな部屋を作るためには、持っているものを全て収納するようにしてください。
むき出しのものがあると、それだけでゴチャゴチャした印象を与えます。
全ての持ち物を収納し、スッキリとした部屋を作りましょう。

しかし全ての持ち物を収納すると言っても、細かいものや収納しにくいものもありますね。
そのような場合は、ファイルボックスを利用しましょう。
ゴチャゴチャしそうなものでも見えない収納をしてしまえば、部屋はスッキリ片付きます。

ファイルボックスにラベリングをして種類を分けて片付けると、取り出すときに探す面倒がありません。
ファイルボックスの中は整理されていなくてもOK!にすれば、片付ける手間も半減します。
神経質になりすぎないことも、気楽に断捨離を続けるコツの一つです。

部屋に出ていた方が使い勝手が良いテレビやエアコンのリモコンティッシュペーパーなども、ザックリとカゴに入れてインテリアの一部にしてしまいましょう。
収納するためのグッズも、一つのインテリアとして捉えることが大切ですね。

収納アイテムの選び方

部屋にものがなくスッキリしているからこそ、そこに置く収納アイテムは重要です。
テーブルなどのほかの家具との統一感も大切ですね。

片付けやすく取り出しやすい収納アイテムは、片付け上手の第一歩です。
おしゃれな部屋を作るためには、収納アイテムの色や大きさ、高さなどに気を配る必要があります。
単体で素敵な家具であっても、部屋に合わなければそれだけで台無しです。
デザイン、使い勝手、大きさ、色など、本やインターネットなどを見て参考にし、ある程度のイメージをしてから探すと良いですね。
また、「この家具を部屋に置いたらどうだろう」と頭の中でシュミレーションするだけでなく、置く場所を写真に撮っておき、良いと思う家具が見つかったら写真と見比べると分かりやすいでしょう。

収納アイテムは、“何を収納するのか”“どこに置くのか”“どの程度の収納力が必要なのか”を明確にする必要があります。
無駄な買い物をしないためにも、しっかりとチェックをしてから探すことをお勧めします。

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