本を断捨離したい…何を基準に捨てたらいいの?

欲しい書籍、買ったはいいけど・・

テレビやラジオで紹介された本、映画化された小説の原作本、本屋で目に付いた本など、欲しい書籍を購入するととても満足な気持ちになりますね。
書籍を購入するのは、もちろん“読むため”です。
しかし読まずに本が溜まっている場合、買ったことに満足している可能性がありますね。

本が好きな人にとって、読みたい本は無限に増えていきます。
欲しい本を手当たり次第買っても、読めないことは多いでしょう。
また、義理で読まなければいけない本を買っても、興味がなければ読まれないまま埃を被ってしまうでしょう。

本を購入するときには、「読む時間はあるのか」「本当に読むのか」をよく考えるようにしましょう。
断捨離をするのなら、無駄な買い物はするべきではありません。
どんなにほしい本でも、読むことがない本は“無駄”でしかありませんよ。

本を捨てるコツ

本ですから、基本的には1度読んだら捨てても良いのです。
何度も目を通す本の場合は取っておいても無駄ではありませんが、1度読んだ小説などは2度と読まれないことが多いようです。
読み終わった本は捨てましょう。

また、『ただ取っておいているだけの本』も、読まれることはないでしょう。
本は読まれるからこそ意味があるのです。
「いつか読む」と思い続けて1度も読んでいない本は、読まれることはないのです。
読まない本は“不要なもの”だと判断してください。

同様に、途中で読むのをやめてしまった本も、読まれることはないでしょう。
読むのを中断するのは、つまらない本だからですよね。
試しに1~2ページ読んでみてください。
途中で読むのをやめた理由が分かるでしょう。

お金を出して購入した本ですから、読んでいないのに捨てるのはもったいないと感じるでしょう。
しかしそのまま取っておいても、スペースの無駄遣いです。
『読み終わった本は捨てる』『読まない本は捨てる』この2点を守るだけで、本が溜まることはないでしょう。

断捨離中の人に勧めたい基準

本の断捨離をする場合、取っておく本と捨てる本の判断基準に悩むのではないでしょうか。
本は気が付いた時にはけっこう溜まっているものです。
数が多ければ、断捨離も大変ですね。
溜まった本を断捨離すれば、スッキリするでしょう。

まず、読み終わった本と読んでいない本に分けます。
次に、読み終わった本の中から、2回以上読んでいる本やこれからも開く予定のある本を取っておきます。
実用書などは何度も開くことがあるでしょう。

読み終わって以来、1度も開いていない本は捨てます。
小説などは1度読めば2度目はないでしょう。
本はどんどん新しいものが出版されています。
過去に読んだ本を読むよりも、新しい本を読みたいと思うものです。
読み終わった本は、捨ててしまっても問題ないでしょう。

次に、読んでいない本のタイトルを1冊ずつ確認して下さい。
その中で「今すぐ読みたい」と思ったものは、中を開いて冒頭を読んでみてください。
読み進めたくなりましたか?
読みたいものは取っておきましょう。
読みたいと思わなかったものは、捨てます。

面倒な本の断捨離ですが、実は難しいものではありません。
未読でも既読でもこれから読む本は取っておく、読まない本は捨てる、これだけのことです。
本を開いて読んでみれば、答えはすぐに分かります。

電子書籍を利用する

電子書籍を利用したことがあるでしょうか。
全ての本が電子書籍になっているわけではありませんが、欲しい本が電子書籍になっている場合は本を増やさないという効果を狙って利用すると良いですね。
本を捨てることが苦手な人には、非常に便利なアイテムですね。
電子書籍は捨てる必要がありません。
捨てなくても、本が溜まって部屋に溢れるということがありません。

どうしても捨てたくない愛読書がある方は、電子書籍で所有すると良いでしょう。
何度も繰り返し読みたい愛読書は、長年所有することで傷みや汚れが付いてしまいます。
しかし電子書籍は汚れることも傷むこともありません。

また、旅先や出張に本を持っていきたい場合やカフェで本を読みたい場合など、電子書籍はスマホやタブレットを持っていれば何冊でも本を持ち歩くことができるのです。
紙やページをめくる感触が好きな方にとっては電子書籍は味気ないかもしれませんが、本の内容を読みたいだけの方や活字を読みたい人であれば、電子書籍で十分満足できるでしょう。
断捨離を徹底するのなら、電子書籍という選択も取り入れてみませんか。

本を捨てる方法

本の捨て方は、各自治体によって異なります。
各自治体の『ゴミの捨て方』を確認して、従うようにしてください。
また、古紙回収業者に依頼をすれば、本の回収をしてもらうことができるでしょう。
最近はスーパーや大型ショッピングセンターなどで、ポイント制で古紙を回収しているところも増えています。
いくつかの方法がありますが、住んでいる地域によって異なりますので、インターネットで調べるなどして確認すると良いですね。

«
»